見た目が全てじゃない
でも見た目が良い方が得をするのは間違いない
俺の人生は本当に挫折の連続だった…
俺の挫折人生を是非笑ってやって下さい。
初恋は小学校2年生、同じクラスのS子だった。
当時の俺はポッチャリ系で背は学年で真ん中よりちょっと前ぐらいの体系で野球部に所属(6年生の時も補欠でした)しておりました
顔も自分でいうのもなんですが、全くパッとしないクラス内で普通よりちょっと下かなって感じでした
その女のこの事を密かに想い続け、小学6年生の時にバスケット部エースの背の高いイケメンYに奪われる。

もちろん勇気がなくて好きだった女の子には『好き』と伝えたわけではなかったので、奪われたわけでも何でもないのですが、初の失恋で物凄くショックだったのを今でもハッキリと覚えてます。
こうして俺の初恋は始まってもないのに静かに幕を下ろしました。
当時の俺は何の疑いも無く下記ように思い込んでおりました
そうか…
Yがモテるのは
スポーツできるからモテるんだ…
そこから中学に上がり、俺はイケメンバスケ部のYから奪われた初恋のS子に振り向いてもらいたい一心で、部活にのめり込んでいきました。
野球が上手くなればS子に振り向いてもらえるかもしれないと思い、毎日毎日一生懸命野球を頑張りました。
家に帰ってきてからもランニングや素振りをして、他の人より上手くなるように頑張りました。
その結果、中学二年生の時に初めて先輩たちに混ざって背番号をもらえてめちゃくちゃ嬉しかったのを今でも覚えております。

ただその頃はもうS子との失恋の事はすっかり忘れていて、ただただ野球が面白く野球の事しか考えられないぐらい野球にのめり込んでおりました。
ここで新たに好きになったのは陸上部のR
凄く美人で気さくで誰とでもすぐに仲良くなってしまうような子で、本当に学年でも目立つ存在でした。
二年生と三年生の時にクラスが一緒で、二年生の中頃で徐々に気になりはじめ、二年生の終盤ではもう完全に好きになり意識してました。
中学校二年生にもなると、誰と誰が付き合ったっていうのが周りにちらほら出てきて、カップルになった人は勝ち組みたいな雰囲気が流れてました。
俺は小学校の時の教訓を生かし、野球が上手になれば自分に自信を持てるようになるだろうし、きっとRと付き合うチャンスも出てくるかもしれない…
そう思って更に野球にのめり込み、 三年生の時はついにレギュラーを取り練習試合や大会でもそれなりの成績を残せるようになってきました。
そんなある日の土曜日の夕方、近くの中学校のグランドで練習試合をやって、学校の部室に野球道具を片づけに戻ってきた時に見てしまったんです。
サッカー部のYと俺が密かに思ってるRが、手をつないで楽しそうに会話しながら帰っているところを…
あの時、俺はマイクロバスの窓から二度見したのをハッキリと覚えております。

しかも何がショックって、そのサッカー部はレギュラーどころか三番手のゴールキーパーだったんです。
ただ、めちゃくちゃイケメンだったんです。
俺は野球のおかげで筋肉が付きがっちりタイプの坊主頭
サッカー部のYは背は低かったのですが、オシャレな髪型をしたイケメン
俺はここで思いました…
運動出来る出来ないは関係ないじゃん
結局は見た目じゃん…
俺は一回も告白もしてないのに二度目の失恋を経験したのです。
高校は野球強豪校に野球推薦で入った事もあり、今まで以上に野球にのめり込み高校三年間は好きな人が出来るとかそんな心の余裕がないまま終わってしまいました。
高校を卒業してからは大学へ進学はせずすぐ就職したのですが、そこからは飲み屋街にあるパブリックビューイングをやってるスポーツバーで女性と仲良くなりやすいっていう噂を聞きつけ、女性との出会いを求め下心ありありで本当に毎週末スポーツバーに当時の仲間達と通いました。

たまたま隣に座った女性だけのグループに勇気だして話しかけてみたり、ドリンク取りに行ったタイミングでカウンターで一緒になった人に話しかけてみたり、店内通路ですれ違う女性に話しかけてみたり、とりあえず手あたり次第話しかけてどうにか仲良くなれるキッカケを作ろうと頑張ってました
『どうやったら彼女出来るか?』
『どうやったら女性と仲良くなれるのか?』
当時は本当にそれしか考えてなかったです
そしたらそこから3~4年経ち、いつの間にかスポーツバーの古株常連の一人になっていました。
週末にお店に行けば誰か知り合いがいてワイワイ出来るっていう状況が出来たのです。
この時にスポーツバーに通った3~4年で、俺のとって人生で初の彼女が出来ました。

彼女は俺の4つ下のショップ(洋服屋)の店員さん
綺麗な黒髪ロングで凄く気さくな性格でノリも良く、凄く良い匂いがしました
香水なのか柔軟剤なのかわからないですが、いつも凄く甘くて良い匂いがしていたのを覚えてます
とにかく笑顔が素敵な可愛い子で、笑うたびに出るえくぼを俺はよく指で押してました(笑)
この時は俺からの猛アタックで付き合う事が出来たのですが、あの時の嬉しさって言ったらもう言葉では表せないぐらい嬉しかったし、世界一幸せ者だって心の底から思ってました。
ちなみにこの頃の俺は社会人になってからも野球をやっていたので、体は筋肉質のがっちりした感じでした。
顔は全くイケメンとかではなかったのですが、スポーツバーに通った3~4年で気付いた事があったんです。それは…
別に顔がイケメンじゃなくても
彼女出来るんじゃん…

彼女との交際で水族館や動物園・遊園地に行ったのは本当にすべて初めての事で、楽しすぎて夢の中にいるような気持でした。
それまでファッションに全く興味が無かった俺に、オシャレする事の楽しさを教えてくれたのは彼女でした。
『Kは髪型はこうした方が絶対にカッコいいよ』って言って美容院に連れて行ってくれたり、『Kはこーゆー服が似合うと思う』って言って俺の服をコーディネートしてくれたりもしました。
本当に彼女の事が大好きで、いつも彼女の事ばかり考えていました。
いつも一緒にいたくて、いつも一緒に笑ってたくて、少しの時間を見つけては会いに行ってましたね。
ただ、残念ながらその幸せは突然終わりを迎えます。
結論からお伝えすると約3年で終わる事になるのですが、別れる原因になったのは彼女の浮気からでした。
彼女の勤めるショップは駅前のビルテナントに入ってたのですが、そのビルテナントには若者向けの洋服屋・スーツ屋・雑貨屋・化粧品屋・ゲームセンター・映画館など、様々な会社のテナントが入っていたのですが、このビルに入っている店舗の店員だけの親睦会という名の飲み会が定期的に行われていて、そこで出会った年上のイケオジの男性でした
このイケオジはワイルド系イケメンで、茶髪のオシャレな髪型、カッコいい顎ヒゲがあり耳には大きなボディーピアスが一つと小さな輪っかのピアスがいくつか、左腕にはTシャツの袖からチラチラ見えるタトゥー。
車はカッコいいFJでしたね。
ちょい悪系のどこか少し危険なにおいがするような風貌だったのを覚えてます。
どっちからのアプローチで始まってたかはわからなかったのですが、お祭りに二人が手をつないで歩いている所を写真に撮った俺の親友夫婦からの報告で発覚しました。
その後、彼女を問い詰めると俺と付き合う半年前くらいからの関係だと判明。
もう皆さんはお気づきかもしれませんが、
俺は二股をかけられていた本命の方じゃなく、まさかの俺が二股の方だったんです。
しかも3年にも渡り二股かけられていたにもかかわらず、全く気付かないっていう自分のアホさ加減。
俺は事実を知り即お別れする事にしました。

ようやく出来たと思った彼女からは3年に渡り裏切られ続けてきて、この頃は本当に女性不振になってましたね。
もう絶対に女性を好きになるのはやめようとまで思った記憶があります。
この頃の俺は25歳ぐらい
失恋したばかりという事もあり、仲間達と飲み会を毎週のように開催し暴飲暴食!
野球はというと怪我でもう引退しており、現役だった頃と食べる量が減るどころか増えてしまい、失恋からたったの3ヶ月で20キロぐらい太るというミラクルをおこしておりました。

短髪で顔はむくみまくり体重は90キロ弱という、本当にただのデブになってしまっていたのです。
自分20代前半のベスト体重が65キロだったので、トータルで25キロぐらい増えてましたね。
更には最悪だったのは失恋によるストレスで一気に抜け毛が増えて、23歳の終わりごろから徐々に頭のてっぺんが薄くなり、この時点ではもうハゲているのが隠せないぐらい薄くなってまして、いつもてっぺんハゲを隠す為にオシャレなハットやキャップをかぶってました。
ただ想像して下さい。
太って顔がむくんでいるデブ
キャップをかぶるが顔がむくんでいるせいで顔が大きく見えて、帽子が頭にちょこんと乗っている感じに見えてしまう。
正直自分で見ても似合ってるとは間違っても言えない感じでしたが、ただ帽子をやめるとハゲがバレるので被らないわけにはいかないという状況だったのです。
いつものように仲間達との飲み会に行くの前の準備で、洗面所の鏡の前に立った時に本当に思ったんです。

俺このまま年とっていったらどうなるんだろう?
俺はこの先結婚できるんだろうか?
こんな俺を好きになってくれる人はこの先現れるのだろうか?
そう思った時に『この先は俺ずっと一人かもしれない』って凄く怖くなったんです。
このタイミングで俺の自分磨きスイッチがガッツリ入りました。
俺を振ってきた女性達を良い男になって見返してやりたい
今までは女性を追いかけてばかりきたけど、これからはもう女性の方から好きになってもらえる男になりたい。
心の底からそう思ったんです。
ここから自分磨きをはじめ今ではもう20年を越えました。
自分磨きを始める時に一番気になっていたのは太っている事よりもハゲている事でした。
太っている事とハゲている事どっちが恥ずかしいか考えた時に、ハゲている事が自分的に物凄く嫌な事に気づきました。
だから、自分磨きとして一番最初に取り組んだのはAGA治療でした。
幸い凄い量の抜け毛は失恋などのストレスからくる一過性の物だったらしく、その後のAGA治療・AGA治療の過程で先生からアドバイスされ食生活を整え・シャンプーを変えて・規則正しい生活をし始めた時に抜け毛は一気に減りはじめました。
AGA治療を開始して半年たたない位で目に見えて効果を実感しはじめ、そのまま治療を続け1年4ヶ月で『むかし実はハゲてたんだー』って言っても誰も信じてくれないくらい髪が生えました。
髪が生えた事で自分に物凄く自信を持つ事が出来て、『俺はまだまだ変われる。もっともっとカッコ良くなれる』って思えた事がモチベーションになり、その後のダイエットにも継続して取り組めました
更には、これが俺的に一番自分に驚いた事だったのですが、それまで『自分は顔の横幅があって頭が大きいからサングラスは似合わない』と思ってました。
実際に昔友人がかけていたサングラスを試しにかけさせてもらった時に、サングラスが小さめだったこともあって『Kってサングラス全然似合わねー(笑)』って笑われた事がトラウマで、その後一度もかけた事無かったのですが、髪が生え自分に自信が持てた事がキッカケとなり、自分に似合うサングラスを探している自分にびっくりもしました
俺の顔は横幅が広いし頭が大きい、そんな人に似あうサングラスはあるのか?と色々調べていくうちに、フレームの横幅が広いサングラスがレイバンに存在する事を知りました。
そこからレイバンのサングラスの研究をし、俺の大きな顔に似合うメガネフレームの横幅が広いサングラスは、
RB2140(ウェイファラー)・RB4391(ウェリントン)シリーズという事もわかりました。
その後、黒いレンズが入ったサングラスタイプのRB2140を購入したのですが、俺には黒いレンズが似合わない事がわかり、色々研究して薄いグレーのレンズが似合う事がわかり即注文。
薄いグレーのレンズを購入&交換して初めて自分に似合うサングラスを人生で初めて見つける事が出来ました。
自分に似合うサングラスを見つけられた事で更に自分に自信を持つ事が出来、友人達と会う時もなんて言われるかなってドキドキしながらサングラスをしていったのですが、何にもサングラスの話しに触れられる事が無かったのです。
これは俺がサングラスをしている事に全く違和感がなかった事を意味しているのですが、この事が本当に嬉しくてその後レイバンのサングラスを集めだしたのは言うまでもありません(笑)
最近はNew Era(ニューエラ)やOakley(オークリー)のサングラスもお気に入りです。
サングラスを普通にされている皆さんにはサングラスをかけた事が無かった俺の気持ちは絶対に理解して頂けないと思うのですが、サングラスが似合わないと思い込んでいた俺に、似合うサングラスがあるんだって分かっただけで、俺は髪が生えてきた時と同じぐらいの衝撃と感動がありました。
このサングラスのように、これも俺にとっては自分磨きの一つなのです。
この時に本当に思いました。
俺は今まで生きてきた中で何でこんなに自分の事に無頓着だったのか…
何でもっと自分を知ろうとしてこなかったんだろう…
そこから自分について色々研究するようになりました。
どうやったらカッコよく見えるか?
どうやったらモテるか?
どうやったら印象が良くなるか?
その後の俺の人生がどうなったか気になりませんか?

その後、俺の人生は嘘みたいに好転しました。
当時はやることなす事、本当に何もかも上手くいくような…そんな感覚でした。
現在は10歳下の素敵な女性と結婚し、今年で結婚7年目(2026年現在)になります
子供は4歳(♀)・3歳(♀)・1歳半(♂)の可愛い子供達が出来て、毎日毎日子供達には踏んだり蹴ったりされながら振り回され、嫁には尻に敷かれっぱなしですが、それが本当に本当に心地が良い。
今は心から幸せって言えます
本当に心穏やかに毎日を家族と共に過ごしております。
俺が今の幸せを手に入れたのは、何を隠そう自分磨きの賜物なのです。
現在の嫁と付き合う時、嫁の方から猛烈にアタックしてくれて付き合う事になったのですが、嫁に『何であの時に俺を好きになってくれたの?』って聞いた事があったんですが、その時に『顔がっていう意味じゃないんだけど、なんかカッコ良く見えたし、雰囲気良かったんだよね』って言われた事があったんです。
当時の俺はダイエットの為にランニングや筋トレをしていたので、体重は70~73キロぐらいの腕や胸は少し筋肉質・ただお腹はちょっとポッチャリ系っていうガッチリ体系みたいな感じだったのですが、
その時に嫁にこう質問しました。
『もしあの出会った時、俺の体重が90キロでハゲてるってなったら好きになってた?』
その時の嫁の回答は即答で
それだったらそもそも恋愛対象になってなくて
アプローチしてなかったな(笑)
って笑いながら言われました。
俺は自分磨きをしていなかったら今の幸せはなかった自信があります。
今は可愛い子供達に囲まれ、大好きな嫁さんと毎日些細な事で笑い合える…
そんな幸せな毎日をおくれておりますが、俺が嫁と出会った時に体重90キロ&頭のてっぺんハゲだったら、間違いなく今の人生とは別の人生を歩んでいたと思います。
もしかしたら
『結婚とかめんどくさいから…』
『一人だと自由だから一番良い』
『自由に誰にも干渉されずに生きたい』
とか強がりを言って、一人で寂しい思いをしていたかもしれません。
でも本当に寂しい思いをするのってその先なんですよね。
自分は一人なのに周りの友人達に彼氏彼女が出来たり、結婚したり、子供が生まれて幸せそうだったり、そういった場面を見ると自分は一人なんだっていう現実を嫌でも実感させられちゃうんですよね。
その後、仲間が周りから一人また一人といなくなっていった時はさらに寂しい思いをする事になるでしょう。
凄く長文で俺の人生をお伝えさせて頂いたのですが、俺の女性に選ばれなかった人生・選んでもらえなかった人生を振り返り得た結論をお伝えします。
確かに見た目が全てじゃない
でも見た目が良い方が得をするのは間違いない。
正確には自分磨きをした方が、自分磨きをしなかった時に比べ、人生が良い方に好転する可能性が高くなるっていう事です。
もちろん、人と付き合うとか結婚すると決断する上で重要な条件は当然見た目以外にも様々あります
・性格が良い事
・優しい事
・自分の事を大事にしてくれる事
・お金の感覚がまともな事
・ギャンブルをやらない事
・浮気しない事
・貯金がある事
・実家に入らなくても良い事
・カッコいい車に乗ってる事
・趣味が合う事
・好きなものが一緒な事
・洋服がオシャレな事
・センスが良い事
・人として尊敬できる事
・一緒にいて楽しい事
・一緒にいて幸せな気持ちになれる
・一緒にいて笑顔になれる事…etc.
人がお付き合いや結婚のパートナーに求める条件は十人十色・千差万別です。
しかし、それらのパートナーに求める条件は、その前段階をクリアしてからの話しなのです。
その前段階とは、自分が異性から恋愛対象として見られるか・見られないかっていう事です。
自分が初めて会った異性をパートナーにする可能性があるかの判断をする際、その相手の事を判断する情報・知れる情報は第一印象(見た目の印象【外見】)が大部分を占めるのです。
もちろんそうじゃない人もいるでしょう。
しかし、見た目で判断する人が大半を占めている事はまぎれもない事実なのです
皆さんも経験ありませんか?
イメージしてみて下さい
友人に誘われ初めましてのメンバーが沢山いる飲み会で異性を見る際、無意識にカッコいい人&可愛い人が目に入りませんか?
そして、その人と友達になる為に話しをしてみたいと思いませんか?
貴方が女性だったとして、初めましてのメンバーが沢山いる飲み会で90キロの頭がハゲてる男性とイケメンの細マッチョ&オシャレな男性がいたとしましょう。
どちらの男性の近くに座りたいと思いますか?
貴方が男性だったとして、初めましてのメンバーが沢山いる飲み会で70キロの女性と美人でモデルのような女性がいたとしましょう。
どちらの女性の近くに座りたいと思いますか?
大半の人はこの問いに瞬時に答えを出すはずです。
これは人間が持つ生存本能&無意識レベルの事なのです。
確かに見た目が全てじゃない
でも見た目が良い方が得をするのは間違いない
これが俺が今までの体験や経験をした人生で出した結論です。
そういった部分の経験やエピソードも今後ブログ内で公開していこうと思ってます。
宜しくお願い致します。
